「子どもからの無条件な愛」とはよく言いますが、
「無条件な信頼」というのもあるようで、
「オトーチャンは、絶対に支えてくれるもんねー」と思っているのか、完全に身を任せてくることが多々あります。(たまらなく愛しくなる)
それはとてもとても喜ばしいことなのですが、
娘が過信している場合もあるし、いるはずのオトーチャンがそこにいない!なんてこともあるため油断も隙もなく、まだまだやっぱり目を離すことはできません。^^;
2歳を過ぎて、新生児の赤ちゃんに比べたらもうよっぽど「小さい人間」感が出てきていますが、それでもまだまだ「ちょっとでも目を離したら死んでしまうか弱い生き物」には変わりないんだなぁと、
絶大な信頼を寄せてくれる我が子を支えながら思う父なのでした。
…余談ですが、よく奥さんのことを「子どもが生まれてから変わっちゃってさ〜」とぐちをこぼす旦那さんもいらっしゃるようですが、
上に記していたように、「ちょっとでも目を離したら死んでしまうような“か弱い生き物”」を抱えているわけだからそんなことは当たり前で、
むしろ奥様やお子様をはじめとした自分を取り巻く環境が刻一刻と変化しているにも関わらず、“お子様が生まれる前となんら変わらない”旦那さまの思考の方に大きな問題があるよなぁと、
ポコが生まれてからそんな風に感じております。
↓その他のお風呂の話
頭を洗えるようになったら楽しみが増えたご様子。
ポコは、お風呂に入る前こそ「入らない!」と言って困らせてくるものの、お風呂に入ってしまえば嫌がることはありません。頭を流すときも、小さなころからナビさんがドバーッと頭から流すことをして慣らせてきていたせいか水(お湯)を怖がったり嫌がったり...