自分から出る音を楽しむ2歳児。

自分のげっぷに驚いて喜ぶ娘2歳
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小さな子どもって、「変な音」がやたらと好きですよね。
ポコも例に漏れることなく、家にいても出かけた時も、聞き慣れない音が聞こえると「なんのーとー?(何の音?)」と興味津々で尋ねてきます。

自分のげっぷに喜ぶ娘
自分のげっぷに驚く娘
自分のげっぷを楽しむ娘



自分から発せられる音も大好き。
音が出ると、一瞬の間を置いてから、ニヤァとしながら喜びます。
(怒られてる最中もだから厄介。笑)

ゲップやオナラなんかは、1歳を過ぎたころには認識していたんじゃなかなぁと思います。


自身から出た音はもちろんですが、僕やナビさん(そういえばナビさんのオナラって聞いたことないぞ!)がするゲップやオナラも喜びます。

そんな姿が可愛くて嬉しくて、ついつい調子に乗って連発してしまったりも。(ナビさんに呆れられる)

物心がついたら「お父さんきらい!くさい!」と言われそうなので、常習化しないようにしないとなぁとは思いつつも、調子に乗りつづけてしまうのでした。


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