娘のリクエストに応えて記憶スケッチを。少々コツも。

記憶スケッチのコツ2歳
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絵を描いてほしい娘
記憶スケッチに挑戦
残念な記憶スケッチ
喜ぶ2歳児




2歳を過ぎてから、色々なキャラクターを認識できるようになってきたポコ。

一度アンパンマンを描いてあげてからというもの、様々な絵をリクエストされるようになりました。

アンパンマンくらいなら簡単な図形の集合なのである程度どんな風に描いてもそれなりになるのですが(それってものすごく素晴らしいデザイン!)、日に日にハードルは上がっていきます。笑


で、先程のような結果になりがちです。


ここで言えるのは、ポイントとなるパーツさえあっていれば、なんとなくそのキャラクターっぽく見えるし、2歳児は喜んでくれるということ。

なので「絵が不得意で子どもに描いてあげられない…」なんて悩む必要はありません。なんとなく合っていればいいんです。


例えばドキンちゃんの絵で言えば、頭にあるぴょんとしたツノ。(そもそもツノなのか、アレ。)

カレーパンマンや食パンなら、顔の輪郭。
バタコさんなら、髪型とコック帽。

のような感じで。


絵を描いてあげることは結構密なコミュニケーションになると思うので、ぜひ臆することなく描いてあげてみてください。
「父ちゃんスゲー!」と尊敬の眼差しで見つめてくれるかもしれません。

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