はじめてのエコーをしたら勢いで胎児ネームも決まった話。

マタニティライフ
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妊娠が分かってから半月くらい。
ナビさんはエコーを撮りに病院へ行きました。
実は妊娠発覚当日にも検診に行ったのですが
発覚直後すぎても何も見えないらしく、
正しい診断ができない…とかだったような。
そんなこんなで改めて病院へ行ったのでした。
その日は平日のため、
付き添いはせずにソワソワと仕事をしていると…
携帯に着信

検診を終えたナッピーからのLINE!

急いで、しかしひっそりとLINEを開くと、

エコー写真が!!
そこにうつっていたのは
それはそれは小さな白い影!
<実際の写真>
エコー写真
エコー写真
ナッピー「このピーナッツみたいなのが赤ちゃんだよ!」
ピーナッツに見えておどろくぴこさん
確かにピーナッツみたいに見える我が子がそこに!
ピーナッツを言い間違えたのか、
その日から、お腹の中のそいつは
僕ら夫婦の間では「ピータム」と呼ばれるようになりました。
これはあとから知った話なのですが、
お腹の中の子につけるあだ名のことを「胎児ネーム」と呼ぶようで
赤ちゃんをより近くに感じれたり、親としての実感が湧いたりするようです。
我が家ももれなくそのクチでした。

そういう人、やっぱり多いみたい。

胎児ネームが変化していくパターンも!

つけてみてはいかがでしょう、胎児ネーム!



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